稲作

私たちは、日本のルーツ京都(?)に近いこの地でお米を作り始めて14年目となります。私たちは、人里離れた狭い谷すじに、3分の2エーカー(2反5畝)ほどの田んぼを持っており、5つの区画が段々になって、田植えは、昔の方法、つまり手で行っています。

最初の年、私たちは、もう1カップルと一緒に、あらゆる仕事を自分たちでやったのですが、背中の痛む仕事は、とてもロマンティックと言えるようなものではありませんでした。それに、害虫、雑草、病気によって稲はいたみ、ウサギ、シカ、イノシシなどは分不相応の分け前を取っていってしまいましたし、台風による打撃も受けました。 いまでは、多くの友人が集まり、毎年、5月3日の祝日に、田植えパーティーを開催します。100人を越える方々が手伝いにきて、狭い谷は笑い声に包まれ、苗を植え、食事をし、お酒を飲みます。その後の期間は、近所の農家の方が水の量を確認し、害虫や雑草の監視をしてくれます。

そして、収穫の時期になると、再び人々が集まるのです。出来の良い年などは、1トンのお米を収穫することもあります。毎年、茅葺き音楽堂のコンサートに5千人から6千人の人々がやってきますので、私たちの家族のほかに、これらの人々も加えると、お米を口にする人の数、つまり人口は膨大です。いまでは、コンサートのお客さんは、コンサート終了後、1人に1つ、おにぎりを受け取ることが慣習となっています。

ザイラー米「仏原宝米」

ところで、2014年秋は幸せなことに大豊作でした。
おいしいザイラー米「仏原宝米」をご希望の方に少しお分けすることができます。

白米または玄米
5kg 3,000円 / 10kg 5,500円 (送料着払い)

お問い合わせフォーム」より、送り先のご住所、氏名、電話番号、ご希望種類・量を明記の上、お申込ください。なくなり次第終了となります。

ファーム(農園)
ファーム(農園)
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